ホーム > くらしの情報 > 都市計画 > 武雄市立地適正化計画を策定しました

武雄市立地適正化計画を策定しました

令和5年3月31日策定

武雄市では、より安心して暮らしやすいコンパクトなまちづくりを進めるため、人口減少の中にあっても一定の人口密度を維持するエリアとなる「居住誘導区域」と、生活サービス提供の拠点となる「都市機能誘導区域」及び「誘導施設」を定める立地適正化計画を策定しました。
なお、本計画には、浸水等の災害リスクを踏まえた「防災指針」を定め、対策も組み合わせながら災害に強いまちを目指します。

本計画の策定後、これらの区域内・外で行う一定の開発行為等に対して、届出が必要となります。

計画書(本編)

武雄市立地適正化計画(本編)

計画書(概要版)

武雄市立地適正化計画(概要版)【PDFファイル/5.3MB】

居住誘導区域及び都市機能誘導区域図

20230330yudotakeo01.jpg

武雄区域【PDFファイル/1.3MB】

20230330yudoyamauchi01.jpg

山内区域【PDFファイル/1.1MB】

誘導施設について

都市機能誘導区域ごと(武雄地域、山内地域)に立地を誘導すべき生活利便施設を設定します。

誘導施設の一覧

20230330yudoichiran.jpg

届出制度について

居住誘導区域外において一定規模以上の開発行為や建築等行為、都市機能誘導区域外において誘導施設の新築等の開発行為や建築等行為を行う際は、事前の届出が必要になります。また、都市機能誘導区域内に立地している誘導施設の休廃止についても届出が必要となります。

届出制度の手引き【PDFファイル/4.7MB】

様式【PDFファイル/340KB】【Word】

※届出をしない者または虚偽の届出をした者については、30万円以下の罰金に処する罰則が設けられています。

お問合せ

まちづくり部都市計画課 計画係

TEL:0954-27-7162

E-mail:toshi@city.takeo.lg.jp

カテゴリ