ホーム > 新型コロナウイルス感染症 > 新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた市役所の業務について

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた市役所の業務について

感染拡大防止対策に取り組んでいます

 来庁者や職員の感染拡大を防止するため、以下の取り組みを行っています。

職員の密度を下げる取り組み

 市役所内の人の密度を下げるため、テレワークや庁内空きスペースを活用した庁内テレワーク、時差出勤や在宅勤務、休日の振替などの方法を組み合わせて、職員の密度を約半分にしていきます。

窓口対応における職員のマスク着用

 マスク着用については、令和5年3月13日から個人の判断が基本となりましたが、市役所の窓口等でお客様への対応を行う際はマスクを着用することとしております。

 ※自席での作業、庁内の移動時といった場合におけるマスク着用は、職員の判断で行うこととしています。

庁舎内への手指消毒用のアルコール等の設置

 感染拡大防止のため、市役所庁舎入り口をはじめ、各所に手指消毒用のアルコール等を設置していますのでご利用ください。

 ※職員も利用する場合があります。ご了承ください。

定期的な換気の実施

 庁舎内の換気扇は常時稼働を基本としていますが、さらに定期的に窓を開けて換気を行うこととしております。

 ご理解とご協力をお願いいたします。

お問合せ

武雄市総務部総務課

TEL:0954-23-9315

soumu@city.takeo.lg.jp