【愛称（ネーミング）決定！】東川登町「新幹線×高速道×国道」が立体交差する全国的にも珍しいスポット！
投稿日：2022年12月15日(木)
武雄市東川登町（武雄南インターチェンジ付近）に出現した「西九州新幹線×西九州自動車道×国道34号」が立体交差する全国的にも珍しいスポットの愛称が決定しました。
愛称
西九州クロス川登 ※名付け親：山﨑剛太郎さん（武雄市武雄町）
愛称に込められた意味（説明）
日本の近代化をもたらした「旧長崎街道」があって、「西九州新幹線」「西九州自動車道」「国道34号」の3つが交わる所であり、西九州地域の政治、経済、文化、情報等の交流点と考えられることから命名しました。
詳細
全国各地（45都道府県）から1,045通の応募があり、東川登町まちづくり推進協議会で厳正な審査をした結果、山﨑剛太郎さん（武雄市武雄町）の愛称に決定しました。
最優秀賞（名付け親）に選ばれた山﨑さんには、当協議会より西九州新幹線（武雄温泉ー長崎間）のペア往復乗車券（指定席）を進呈します。優秀賞（4名様）は、西九州新幹線（武雄温泉ー嬉野温泉間）の片道乗車券（自由席）を4名様に進呈します。優秀賞の発表については、当選証明書の発送をもってかえさせていただきます。
なお、今回決定した愛称の著作権は、当協議会に帰属するものとします。
お問い合わせ
東川登町まちづくり推進協議会（事務局：東川登公民館）
TEL：0954-23-3009