武雄市のみどころ

四季の自然・景観祭り・イベント歴史・史跡

四季の自然・景観

春をたのしむ

乳待坊公園

山内町大字宮野/車で30分
黒髪山地一の景勝地といわれる乳待坊公園。かつて修験道の行場でもあったこの辺り。静かで深い森と山はまるで山水画の世界です。

御船山楽園

武雄町大字武雄/車で10分
1845年、武雄第二十八代領主、鍋島茂義公が約15万坪(東京ドーム10個分)の広大な敷地の中に、約3年の歳月をかけ創設した「御船山楽園」は、御船山の断崖を背景に3月下旬になると5千本の桜が鮮やかに彩り、4月下旬から5月中旬にかけては5万本のツツジや藤、シャクナゲの花が広い園内を埋め尽くします。平成21年11月20日に、県内で初めて国登録記念物に認定されました。

保養村

武雄町大字永島/車で10分
保養村の池の内湖の周り(2km)を約200本の桜が咲き乱れます。他にも宿泊施設や県立宇宙科学館などがあり、保養村で春の訪れを感じてください。

慧洲園

武雄町大字武雄(センチュリーホテル隣)/車で10分
九州随一と言われる約4千坪の純日本庭園で、2000屯余りの石組みの中を水が流れ、壮大な名園美を構成しています。中国の古陶磁器や翡翠などの美術品を展示している「陽光美術館」もあります。

桜山

武雄町大字武雄/車で5分
武雄温泉楼門裏に広がる桜山は、4月初旬には花見で賑わい、また頂上から武雄温泉街の情緒を一望できます。夜にはライトアップされ、更に温泉街の夜桜を演出します。

円応寺

武雄町大字富岡/車で10分
1519年開山された曹洞宗のお寺で、武雄鍋島家の菩提寺です。参道の両脇にずらりと立ち並ぶ100本の桜は、頭上で枝々が重なり合い、見事な桜のトンネルをつくり出しています。

馬場の山桜

武内町大字真手野/車で20分
武内町の菜の花畑にひっそりとたたずむ馬場の山桜。春空のブルーと菜の花のイエローと桜のピンクは見た者の心の中にいつまでも色あせないでしょう。

きたがた四季の丘公園

北方町大字志久 車で15分
芝生広場・遊戯広場・ふれあい広場のほか、春には桜をはじめ、たくさんの花を咲かせる、四季折々の特色を持つ公園です。他にも石炭産業を紹介した「きたがた四季の丘資料館」があります。

高野寺

北方町大字志久/車で15分
シャクナゲの名所として知られている高野寺は、4月中旬から5月上旬には、約20種類1000本の日本シャクナゲと西洋シャクナゲが咲き乱れます。また、毎年4月には、シャクナゲ祭も開催されています。

夏を楽しむ

大聖寺

北方町大字大崎/車で25分
標高380mの山中にある大聖寺は、別名「あじさい寺」と呼ばれ、6~7月にかけて色とりどりのアジサイが咲き誇ります。他にも境内に樹齢500年と推定されたイヌマキがあり、全国一の古木です。

川古の大楠

若木町大字川古/車で20分
全国巨木第5位、樹齢3000年以上と言われており、国の天然記念物に指定されています。樹高25m、幹回り21m、枝張りは東西27m、南北27m。本幹は空洞化しており、西方で開口していて、中には稲荷の石碑が祀られています。周辺は川古の大楠公園として整備されており、公園内の為朝館では、地元の伝説である源為朝による黒髪山の大蛇退治を題材としたカラクリ人形があります。

武雄の大楠

武雄町大字武雄/車で5分
全国巨木第7位、樹齢3000年以上。樹高30m、幹回り20m、枝張りは東西30m、南北33m。市内最古の神社、武雄神社の御神木となっています。武雄神社の裏にあり、象の足を思わせる根元がごつごつした樹皮に覆われていて、その中央が地表近くで口を開けています。内部は12畳ほどの広さの空洞になっていて、奥には天神様が祀られています。

柄崎の大楠

武雄町大字武雄/車で5分
全国巨木第53位、県内では第3位の巨木で、武雄市文化会館の北側にあり、樹齢は2000年以上と言われています。しかし、昭和38年に落雷に遭い、本幹の9m以上が失われました。樹高18m、幹回り13.6m、枝張りは東西18m、南北15mで、かつては壮大な姿を誇っていたことが想像されます。

秋を楽しむ

乳待坊公園

山内町大字宮野/車で30分
黒髪山地一の景勝地といわれる乳待坊公園。かつて修験道の行場でもあったこの辺り。静かで深い森と山はまるで山水画の世界です。初秋から晩秋の頃は、淡い色彩で趣があります。

御船山楽園

武雄町大字武雄/車で10分
1845年、武雄第二十八代領主、鍋島茂義公が約15万坪(東京ドーム10個分)の広大な敷地の中に、約3年の歳月をかけ創設した「御船山楽園」。秋には、燃えるような約500本の紅葉が見事な深紅色を彩ります。平成21年11月20日に、県内で初めて国登録記念物に認定されました。

廣福寺

武雄町大字富岡/車で5分
1242年、武雄領主後藤直明の発願により、聖一国師が開山となって創建されました。きれいな紅葉とお寺の情緒の絶妙な空間がより深く秋の訪れを演出します。また、仏殿に安置されている国重要文化財「木造四天王立像」は、運慶の作といわれ、ほぼ完全に保管されているのは珍しく、九州で最も優れた彫刻のひとつと言われています。

慧洲園

武雄町大字武雄(センチュリーホテル隣)/車で10分
九州随一と言われる約4千坪の純日本庭園で、2000屯余りの石組みの中を水が流れ、壮大な名園美を構成しています。中国の古陶磁器や翡翠などの美術品を展示している「陽光美術館」もあります。

文化会館庭園

武雄町大字武雄/車で5分
武雄領主第28代鍋島茂義公によって造られた庭園です。明治庭園としては、九州屈指の庭園で、秋の紅葉は見応えがあります。

大聖寺

北方町大字大崎/車で25分
杉岳大聖寺は708年に行基菩薩が開基したもので、本尊は不動明王です。鍋島・多久家の祈祷寺で、豊臣秀吉も祈願したと言われています。寺宝として、大蛇の歯、明王剣があり、境内には日本一のマキの木があります。

冬を楽しむ

御船が丘梅林

武雄町大字武雄/車で5分
昭和17年、日中交流を目的として設立された「如蘭塾」の敷地内に梅を植えたのか御船が丘梅林の始まりです。御船山の東山麓一帯に広がる広大な敷地には、2月中旬から3月上旬にかけて一目一万本の梅の花が咲き誇り、5月下旬には梅ちぎりを楽しむ「うめ~ランド」も行われます。

祭り・イベント

四季の丘フェスタin きたがた 4月下旬

北方町大字志久 四季の丘公園/車で15分
炭鉱の町だった北方町らしいトロッコレースを利用したがばいトロッコレース。レースは小学生から大人までの各部門で、トロッコを引くスピードと個性豊かな仮装を競い合います。大人から子どもまで楽しめるイベントです。

うめ~ランド 5月下旬

武雄町大字武雄 御船が丘梅林/車で5分
御船が丘梅林で開催される、うめ~ランド。参加費用500円で大きく育った梅の実をちぎり、緑陰茶席やウメダーツ大会など、新緑の美しい季節にご家族や仲のいいお友達と気軽に参加できるイベントです。

保養村ほたる祭り 5月下旬~6月上旬

武雄町大字永島/車で10分
保養村一帯で、5月下旬~6月上旬にかけて「ほたる祭り」が行われます。カニや小魚が生息するせせらぎプロムナードには、自生する1万匹のホタルが舞い、幻想的な光景に出会えます。

灯籠まつり 8月下旬

武雄町大字武雄 温泉どおり/車で5分
500個の灯籠が武雄の夏の夜を彩る幻想的で風流なおまつりです。期間中は多彩なイベントも開催しておりますので、浴衣姿に下駄を履いて温泉通りを歩いてみてはいかがでしょうか。

武雄の荒踊 9月23日

朝日町大字中野 磐井八幡社/車で10分
東川登町大字宇土手 正一位神社/車で15分
西川登町大字神六 松尾神社/車で20分
450年の歴史を誇る荒踊りは、旧武雄領にのみ伝わる勇壮活発な武士の踊りで武雄の代表的な郷土芸能です。武術を取り入れた独特の踊りで国の重要無形文化財に指定されています。

武雄くんち 武雄温泉秋まつり 10月22日・23日

武雄町大字武雄 武雄温泉楼門周辺(前夜祭)/車で5分
武雄町大字武雄 武雄神社(本祭)/車で5分
武雄神社のお供日行事。22日は市民綱引き大会とエイトウ。23日の本祭のハイライトは、約820年の歴史を誇る勇壮華麗な鎌倉絵巻を思い起こさせる流鏑馬。源氏の勝利を祈願したその御礼参拝に幕府の使者が赴いた際、武雄の領主が流鏑馬を行なったの が始まりと言われます。

黒髪神社の流鏑馬 10月29日

山内町大字宮野 黒髪神社/車で20分
鎮西八郎為朝が黒髪山を駆け回り大暴れしていた大蛇を退治した祝いとして奉納されたのが始まりと言われています。

民陶火まつり 11月下旬

武内町大字真手野/車で20分
陶芸の里、黒牟田で行なわれる地元主催によるミニ陶器市です。黒牟田焼は桃山末期(約420年前)に朝鮮陶工宗伝ら帰化陶工の開窯により、以後秘窯の里として伝統を受け継いでいます。技と情熱を注いだ作品の数々をご覧下さい。

湖水まつり 11月23日

若木町大字本部 本部ダム/車で20分
武雄市の北部に位置し、八幡岳と眉山のふところに抱かれ風光明媚な景色を楽しみながらのアップダウンが多いロードレース大会や歌謡ショー、そして肉質日本一の若楠ポーク食べ放題の「日本一を食う会」などイベント盛りだくさんで行なわれております。

黒髪山陶芸作家村秋の窯開き 11月下旬

山内町大字宮野 黒髪山周辺/車で20分
焼き物の歴史は古く400年を超える陶芸の地。山内町のシンボルでもある黒髪山の大自然に抱かれた窯元による展示・即売会です。喫茶やイノシシ汁のおもてなしなど、窯元それぞれのサービスがあります。陶器あり磁器ありの窯元それぞれの個性が新たな伝統を生み出してます。

飛龍窯灯ろう祭り 2月中旬

武内町大字真手野 竹古場キルンの森公園/車で20分
世界一の容積を誇る登り窯「飛龍窯」周辺に1000個を超える、陶器の灯ろうをともすお祭りです。飛龍窯周辺が光の海となり、幻想的な世界が広がります。

歴史・史跡

武雄温泉楼門及び新館(国指定重要文化財)

武雄町大字武雄/車で5分
武雄温泉の入り口に立つ朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれ、釘を一本も使用していない建築物です。東京駅を設計した辰野金吾の設計で、大正3年上棟、大正4年4月12日に完成しました。武雄温泉のシンボルとして、観光客だけでなく広く市民にも親しまれています。新館も、同じく辰野金吾の設計で、大正天皇のために造られた幻の浴室が復元されており、浴槽に使われた当時最も貴重だったマジョリカタイルや陶板デザインタイルを見学することができます。楼門及び新館は、平成17年に国の重要文化財に指定されました。

木造四天王立像(国指定重要文化財)

廣福寺/武雄町大字富岡/車で5分
約800年前の鎌倉時代に造られ、寺伝によると仏師運慶作と言われています。玉眼(水晶)、極色彩の等身大の四躯で、持国天・増長天は、邪鬼を踏み躍動的であり、広目天・多聞天は口を閉じて沈思の姿をしています。木彫りの寄木造りや玉眼等は鎌倉時代の作品の特徴を表しています。大正4年に、国の重要文化財に指定されました。

おつぼ山神籠石(国史跡)

橘町大字大日/車で15分
約1300年前の構築と推定され、2ヶ所の水門跡や棚柱の跡から外敵の侵略を防ぐための朝鮮式の山城であることが確認されています。列石の総延長は1866mで、列石が取り去られているのは873m。列石の高さは70cm、厚さは40cm。残存の石の数は1313個で、列石の前に棚中の穴が検出され、水門や門跡も発見されており、幅9mの土塁が数ヶ所にあります。全国で8番目に発見され、国の史跡に指定されています。