
聞き手(以下「
」) 原選手、今年の九州地区プロ大会、ケイリン優勝おめでとうございます。
原選手(以下「
」) ありがとうございます。
凄いですね? 九州ケイリン王者ですよ!
「地区プロケイリンは一番腹黒い奴が勝つのですよね・・・」(大笑)
(同盟軍長崎の井上昌己選手の先行に乗った藤野孝彦選手が番手から出て行き、4コーナーから原司選手が交わしての見事な優勝でした。)
それではいくつか質問をしていきます。
選手に成ろうと思ったきっかけは?
兄の影響ですかね? (兄は、60期 原敬次選手)
もっと具体的にお願いします。
兄が自転車の競技大会で1年生の時から活躍するのを見ていて簡単にやれそうだな?と思ったのがきっかけでした。高校に入学してそれは、直ぐに大きな間違いだったと気付かされましたがね。(大笑) 初めは全てにおいて辛く苦しかったですね?(笑) 自転車より先輩後輩の上下関係がきつかったですよ。(笑)
ん?、そのころの先輩といえば・・・?
・・・・・・・・・・・・・・(無言) それと40km弱の高校まで通学路を毎朝父のバイクに厳しく引きずりまわされながら通っていたんですが、朝通学している同級生が電車の窓から手を振っているんだもんな?
そんな高校時代に得たものは?
忍耐力そしてまた忍耐力、ひたすら忍耐です。
この時期の体験や頑張りが今の原司選手の大きな基礎となっていることは間違いありませんね。
目標とする選手はいますか?
佐々木昭彦さんです。
(原選手の師匠です)
佐々木選手のどんなところが素晴らしいと思いますか?
努力
それだけ?
後、体力と精神力ですね。
おそらくこの記事は支部長も見られますよ!
見せないでください、照れくさいですから。
(照れ笑いを浮かべていました)
ライバルとしている選手はいますか?
荒井崇博です。
弟子の荒井君ですか?
だって言うこと聞かないんだもん?(大笑)
(と、言いつつレモングラス杯に備え一緒に練習し作戦会議(かな)を開いておりました)
原選手 「荒井、レモングラス杯は確り俺を連れて行けよ? 残してやるから」
荒井選手 「ツカサさん大丈夫です 追てこれるんですか?? オレ本気だしますよ」
原選手 「???・・・」
と、いう感じですかね(会話は想像です)
知り合いが応援に行って声援を送ると、力になりますか?プレッシャーに感じますか?
力になりますよ。でも成績が悪い時はその分ヘコミますがね。
ファンの方たちに声援を送ってもらうときどんな呼び方がいいですか?
「ツカサー!」とか「ハラー!」(腹?)が一番多いですね
何か違うニックネームでも名付けましょうか????古いですが確か高校のときは「キャプテン ツカサ」と呼ばれていたのでは?
呼ばれてないですよ!でも確かにキャプテンでしたけどね、3年生は2名しかいませんでしたけど(大笑)
キャプテン司だと名前を賭けて北九州のツバサ君と対決しなければですね?

アイツとは、無理です!だってフクラハギが倍ぐらいあるんですよ!
競走や練習をしない時は何をしていますか?(趣味、好きなことなど)
だいたい自転車の車輪を組んでいますよ・・・他の選手のをですね

原選手の生きがいは?
仲間たちと飲み食いするのが大好きです。
いいですね? それが優勝祝いだと最高ですよね。原さんは、特にお酒ですか?食べるのがお好きなんですか?それとも・・・他の何かが目的?(笑)
ん?・・・ 仲間とワイワイ騒いで歌なんかも歌うその開放感と雰囲気が好きなんですよ。
本当にそれだけ?
それだけです!(キッパリ)
原選手にとって練習とは(練習は好きですか)?
大の付くほど好きではないですね
(自分のやるべきことは、ちゃんとやっていますよ)

競走を走るときの気持ちは(競走にかける気持ちは)?
どんな強敵相手でもチャンスは必ずあると思って走っています。
選手としてのあなたのセールスポイントは?
トップスピード(惰力に乗ったときの)
(あの強烈な体重の良くのったやっですね?)
あなたにとっての競輪とは?
緊張感がワクワクして楽しいもの。地元以外はですよ、地元は心臓が口から飛び出しそうになるくらい緊張しますよ
さて地元開催の「武雄そだちレモングラス賞」に参戦ですがファンの方たちに、メッセージをお願いします。
最近は、体調(腰)が悪く思うようなレースが出来ずに歯痒い思いをしていますがレモングラス杯までは何とかして荒井に食い下がりたいと思います。持てる力を出し切り頑張りますので応援してください。
☆佐々木支部長から原選手への一言(メッセージ)
「後輩の面倒をとても良くみてバイク誘導をしてやったりと若手に練習をつけてやるのは、素晴らしいと感心しておりますが、もっと自分の練習を頑張りなさい!」
※ 原選手の競走は、どんなピンチなっても最後まで戦う気持ちを忘れず諦めない姿勢がとても魅力的な選手です。(師匠佐々木昭彦選手譲りですね)
そして彼は、とても面倒見が良くて数多くの後進の育成に力を注ぎアマ選手達をプロへと導くお手伝いをしたり、自転車整備が素晴らしく上手で後輩や先輩の自転車の整備や組み立てなどを快く引き受けてやる選手なので佐賀の選手会では、とても人望のあり現在、選手会佐賀支部の常任幹事としても頑張っていらっしゃいます。
第一回目の独占インタビューは「輪界のポニョ」原司選手でした。

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