◇ 今月の久留米F1、A級(1班、2班)戦を三連勝で初優勝した、佐賀期待の若手 佐々木翔一選手にその優勝の喜びをインタビューいたしました。

佐々木翔一選手(93期) A級2班 今期90.00点
直近4ヶ月 1着9回 2着1回 3着1回 勝率34.6% バック13本
佐々木翔一選手、初優勝おめでとうございます。
ありがとうございます
久留米F1(2/16~18)のA級1,2班戦での優勝でしたが、その三日間、ご本人がどのような感じのレースだったかをお教えください。まず初日からお願いします。
はい、初日はまず中段をとって捲ろうと思ったのですが、かぶってしまって(内に包まれて)何とかコースが空いたのでそこから捲り追込んでの1着でした。
では、その初日のレースの自己採点は?
もう、30点、40点ぐらいで、同じく久留米F1に参加をしていた師匠からレースが終わって凄く怒られました。(佐々木翔一選手の師匠は前回インタビューした、三槻智清選手)
2日目のレースは?
2日目は、先行して1着だったのですが、駆けるが遅かったんでそれも師匠か怒られました。(笑)
点数をつければ?
まぁ40点ぐらいですかね~(笑)
では優勝した、最終日決勝戦のレースは?
2分線だったのですけど、2周前からモガキ合いになってジャン前の2コーナーで引いてぇ、そしたらもう自分のラインが一人切り替えてぇ~・・・・。それで自分はもう脚をためて、捲りごろとなっていたので捲って、そしたら決勝が一番感じ良く踏めてそのまま優勝となりました。

で、3連勝ですが決勝戦のレースは、何点ぐらいでしたか?
まぁ80点ぐらいですかね~。
それでは、平均したら50点、60点ぐらいの出来で優勝したことになりますね~(笑)
そうですね~。(大笑) 久留米に行く前は、そぉ~うとう練習したんで・・・他の若手選手たちと3人で一緒に、街道モガキだと日に10~12、13本やって、午前中距離を乗ったら午後はモガキみたいな感じでけっこう練習した、まぁ~その成果だと思うんですけど~(笑)( 初日、2日目はオーバーワークで決勝で丁度良くなったのかも分かりませんね)
その成果が、いきなり3連勝という形で出たんですね?
いや、決勝だけですね(笑) 正直初日、2日目は、あまり脚を使ってないんで・・・(笑)
では、優勝をした時の気持ちは?
そぉ~うとう嬉しかったです。(笑) 優勝したときに初日、2日目に怒っていた師匠の三槻さんが直ぐ駆け寄ってくれて「良かったぞ~良かった、良かった」と とても喜んでくれて「俺も気合が入った」といった自分のレースを走られたのですけど、そしたら三槻さんは、全然ダメでそのギャップが~なんか面白くて一人でゲラゲラ笑っていました。(大笑)
では、師匠に逆説教をしたんじゃないですか?
し・よ・う・かな~と思ったんですけど師匠があまりにも凹んでいたんで~(笑)自分で「弱い」と言われていました(笑・普段は陽気で小さい事は気にしないタイプの師匠 三槻選手だけにみて見たかったですね)

このA級1、2班戦優勝までの道のりは、デビューしてからどのくらいかかられましたか?
2年と2ヶ月ですね~。(チャレンジA級優勝は7回でA級へは特別昇班)
その2年と2ヶ月は佐々木選手にとって長かったですかそれとも早かったですか?
いや~長かったですね~。やっぱり佐賀の若手というか哲生(豊岡選手)が優勝したり山口さん(貴弘選手)も庸平(山田選手)も優勝していたし、同期の哲生はS級にいるんで、佐賀の同期ではその次にはS級に上がりたいと思っていて同期の成松(春樹)さん、古川(貴之)さん、玄太さん(松尾)より早くS級に上がりたいと頑張っています。(笑)
では、今後の目標は、勿論・・・?
S級を狙って行きたいですね。

只今、3連勝しているのであと6連勝すれば直ぐにS級へ特進となりますけど?
まぁ~狙いたいですね。(笑)
この勢いを借りてポン、ポンと行きたいですね。
はい。頑張ります。
では、今練習はバッチリできていますね。
いやぁ~(笑) あの~久留米が終わって中6日だったんですけど疲れが抜けきらず休んでからまた練習を始めたんですけど、まだあんまり練習が出来ていなくて今日のモガキはあんまり感じが良く無いですけどレースになれば感じが良くなると思っています。
では、今後に向けて佐々木選手の意気込みをファンの皆様に聞かせください。
今後も先行は勿論なんですけど勝てるレースをしてS級目指して頑張りますので応援よろしくお願いします。

佐々木翔一選手ありがとうございました。必ずこの優勝を良いきっかけにしてこれからの躍進につなげるように頑張ってください。
※ 佐々木選手は、デビューして2年を過ぎ貴重な経験をたくさん積み、たくさんの涙も呑んで、それをバネに苦しい練習に耐えて、今やっと一つの花を咲かせ始めました。
練習を積重ねる事により実際にレースも見え出して自力で勝ちを狙える選手に成長しつつある佐賀の若鷲を温かく応援してください。





