平成21年度 武雄市図書館・歴史資料館ミニ企画展 文明のあかり展 天保8年(1837)、ポンプの原理を取り入れた「無尽燈」が発明されました。これは、それまでの燃料を燃やすだけの単純なあかりから、科学的理論に基づく工夫を取り入れたあかりへの第1歩となる画期的な灯火具と言え、従来よりも明るく、しかも安定した光は、当時の人々に驚きを以って迎えられました。 |
場所:蘭学館ミニ展示コーナー(観覧無料)
期日:平成21年6月19日(金)〜8月20日(水)
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