平成23年度 武雄市図書館・歴史資料館企画展
「ポスターに見るエポカルの歩み」

ポスターに見るエポカルの歩み

 武雄市図書館・歴史資料館(エポカル武雄)は、図書館と歴史資料館を併せ持つ全国でも数少ない複合施設として、平成12年10月1日の開館以来、多くの利用者の皆様やボランティアの皆様方に支えられながら、11年が経過しました。開館以来、3百万人を超える利用者にご来館いただきました。利用登録者数約36,000人、蔵書等の図書資料は約19万点、所蔵する歴史資料は約35,000点に上っています。  歴史資料館は、毎年様々な企画立案を行い、これまで特別企画展を8回、企画展を54回開催し、市民の皆様に武雄の歴史・文化を中心に提案してまいりました。それぞれ多くの皆様にご観覧いただき、盛況のうちに終えることができております。
この度、11年経過を一つの節目として、「温故知新」のたとえのように、企画展ポスターを中心にこれまでの当館の企画・提案の歴史を振り返るとともに、未来に向けた新しい図書館・歴史資料館づくりの指針にしたいと考え、この企画展を開催いたします。

ポスター



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