文化庁シンボルマーク武雄鍋島家洋学関係資料の
保存活用計画について


 「武雄市では、地域及び日本の宝である「重要文化財 武雄鍋島家洋学関係資料」を健全な状態で後世へ伝え、さらには市民や観光客が蘭学・洋学に親しめるような事業を展開して本市のまちづくりに活用していく取組を市民と協働で進めるために、国や県の補助を受けて「重要文化財 武雄鍋島家洋学関係資料 保存活用計画」を策定しました。

〇計画名称

  「重要文化財 武雄鍋島家洋学関係資料 保存活用計画」

    表紙~第3章 「武雄鍋島家洋学関係資料」の概要 (別窓 PDF:3,493KB) 
 
    第4章 現状と課題 (別窓 PDF:4,991KB) 
 
    第5章 保存活用計画 (別窓 PDF:4,069KB) 
 
   【巻末資料】 (別窓 PDF:1,537KB) 
 
    【概要版】 (別窓 PDF:1,111KB) 

   

〇計画期間 
 5年間(令和5年度から令和9年度) 
 
〇お問い合わせ 
 武雄市 こども教育部 文化課 歴史資料係(武雄市図書館・歴史資料館内) 
 TEL 0954-28-9105  FAX 0954-28-9205 
 E-mail epochal@city.takeo.lg.jp 





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