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武雄のあけぼの(縄文時代・弥生時代)
武雄のあけぼの(縄文時代・弥生時代)
鏡
かがみ
(
郷
ごう
の
木
き
遺跡
いせき
、
橘町
たちばなちょう
)
武雄市内
たけおしない
には、202
個所
かしょ
の
縄文時代
じょうもんじだい
の
遺跡
いせき
と、101
個所
かしょ
の
弥生時代
やよいじだい
の
遺跡
いせき
があります。
小楠遺跡
おぐすいせき
(
武雄町
たけおちょう
)や、みやこ
遺跡
いせき
(
橘町
たちばなちょう
)といった
弥生時代
やよいじだい
の
遺跡
いせき
からは、
住居
じゅうきょ
のあとなどが
見
み
つかっており、
武雄
たけお
でも
古
ふる
くから
人々
ひとびと
が
生活
せいかつ
していました。
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