今年の秋は、「武雄のやきもの」から目が離せない
投稿日:2016年10月03日(月)
今年は有田焼創業400年。
タイミングを同じく「磁器のふるさと肥前」として、この地域が日本遺産に認定されました。
今一度、武雄の焼き物の価値を見直すべく、今月の「広報たけお」は、江戸時代に武雄領内で製作された古武雄(こだけお)を大特集。
その他にも、陽光美術館では人間国宝中島宏先生の作品展が開催中。
10月8日には黒髪陶芸作家村で「黒髪山のはしごランチバル」。
10月15日からは武雄市図書館・歴史資料館でも「古武雄展」が開催され、11月には市内各地の窯元で「窯開き」。
この機会に是非武雄焼に触れてみませんか?