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災害に備えた備蓄品の充実

目標金額

300万円

SDGs目標

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プロジェクト概要

武雄市は令和元年、令和3年と大雨による災害に見舞われ、令和元年は、1,067名、令和3年は901名の方が、避難所へ避難されました。
被災者の中には1ヵ月以上も避難所生活を強いられた方もおり、避難所の環境改善、充実が必要と感じました。
そこで武雄市では、避難所の充実を図るため、災害に備えた備蓄品及び資機材の計画的確保に努めています。

寄附金の使い道

備蓄品の購入

高齢者・乳児向け保存食、育児用調整粉乳、生理用品、飲料水等

資機材の購入

発電機、ブルーシート、避難所用救急セット、車イス等

感染症対策備品の購入

段ボールベッド、間仕切り等

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