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武雄市短期経済観測調査(たけお短観)令和8年6月調査

 武雄市では、本市の経済動向をより適格に把握するため、市内事業者の協力を得て「武雄市短期経済観測調査(たけお短観)」として調査を実施しています。

 「第61回武雄市短期経済観測調査(たけお短観)」を実施し、結果を取りまとめましたので、お知らせします。

武雄市短期経済観測調査(たけお短観)結果

前回調査 今回調査
A
現況
(R8.3)
見通し
(R8.4-6)
調査数 B
現況
(R8.6)
B-A 見通し
(R8.7-9)
前回現況
との対比
総合 -36 -27 92 -38 -2 -30
農業 -17 -33 9 -11 6 -33
建設業 -78 -22 9 -78 0 -56
製造業 9 -9 10 -20 -29 -30
卸売・小売業 -39 -22 24 -46 -7 -25
観光業 -40 -30 11 -36 4 -36
飲食業 -14 -14 10 -20 -6 10
サービス業 -50 -45 19 -42 8 -42

結果のポイント

現況のDI値については、前回の調査で回復傾向が見られた製造業においても再び低迷傾向となった。建設業や製造業では、受注の減少や資材価格の上昇、卸・小売業や観光・飲食・サービス業では消費者の節約志向や買い控えによる売上の低迷が見られ、業種を問わず厳しい経営環境が続いている。さらに、物価高騰や原材料・燃料価格の上昇に加え、中東情勢の影響による資材不足なども経営を圧迫する要因となっている。
今後7月から9月にかけての見通しについても、先行きへの不透明感は依然として強く、多くの事業者から今後の経営を不安視する声や慎重な見方が示された。

調査目的

本市経済の景況感をより的確に把握するため

調査対象

武雄市内事業者 100事業所(業種別内訳は上表参照)

調査方法

オンラインアンケート、FAX、電話等による聴き取り

調査内容

  1. 現在の景況感:良い、普通、悪い のいずれかを回答
  2. 3ヶ月後の見通し:良くなる、変わらない、悪くなる のいずれかを回答

集計方法

(1)「現在の景況感」(2)「3ヵ月後の見通し」について、それぞれ回答数の構成比を求めた上で「良い(良くなる)」の構成比から「悪い(悪くなる)」の構成比を引いて「現況DI」、「見通しDI」として指標化しました。
例えば、現在の景況感の「良い」が10%、「普通」が40%、「悪い」が50%の場合は、-40となります。

 ※「DI」(Diffusion Index、ディフュージョン・インデックス)は、企業や業界の景況感などを数値化した指標のことで、日本銀行の「全国企業短期経済観測調査」(日銀短観)などで用いられています。

武雄市短期経済観測調査

お問い合わせ

武雄市営業部商工課
TEL:0954-23-9210 ・Fax (0954)23-3816
syoukou@city.takeo.lg.jp
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