11月26日(土)に東京工業大学で開催される「第7回全国少年少女チャレンジ創造コンテスト」に出場される武雄市発明クラブの井上幹太さん(山内西小6年)、井手崇史さん(山内東小5年)、久島和則さん(北方町)が市長を訪問されました。
7月8月の発明クラブの活動としてコンテストの課題である「からくりパフォーマンスカー」の製作に取り組み、9月の地区大会で見事優勝、全国大会出場の60チームに選出されました。
実際にからくりパフォーマンスカーを動かしながら工夫したところや難しかったことを説明し、市長からは「失敗しながら工夫しながらモノを創ることは大切だと思います。全国大会に行ったらいろんな人がいると思いますので色々と学んで、これからも頑張ってください!」と激励の言葉がありました。
全国大会でのご健闘をお祈りいたします!