「素材を活かした甘すぎないケーキ。クリームだけでも美味しく食べられるんです。」そう言って、朝日町にある「菓子職人の小屋デタント」のスイーツを「たけ推し！」してくれたのは武雄市内でいちご農家を営む"イチゴボーイ"こと 早田道広さん。

自らが丹精込めて作ったいちごを、素材として納めたことがきっかけでデタントのスイーツと出会った早田さん。キラキラと輝くショーケースを前にすると、誰しもが目移りしてしまうスイーツが並びます。オーナーパティシエ相森さんのやさしさが感じられるサービスも魅力。センスあふれるデッキでは購入したばかりのスイーツを楽しむこともできます。

「デタントは武雄を代表するケーキ屋さん。市内はもちろん市外の方からの人気も高く、お土産にもとても喜ばれるんです。」と語る早田さん。

早田さん自身も、月に２、３回はデタントのケーキを購入するリピーター。デタントの包みを持って帰ると、子どもたちも取り合いになるほど。

「デタントさんは高速道路のインターのすぐ近く。武雄に遊びに来たら、旅の最後にぜひ立ち寄って欲しいですね。」

デタントの包みに武雄の思い出とスイーツを詰めて帰りませんか？

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• 菓子職人の小屋デタント