整備のようす

路線名称について

武雄温泉駅・長崎駅間の路線名称が決定されました。

路線名称

『西九州新幹線(にしきゅうしゅうしんかんせん)』

発表詳細

九州旅客鉄道株式会社HP 令和3年4月28日発表 (外部リンク)

整備概要

平成31年4月12日の変更認可内容

工事費の変更

九州新幹線(武雄温泉・長崎間
現認可額約5,009億円
変更額約6,197億円
増加額1,188億円

佐世保線複線化工事区間について

九州新幹線(武雄温泉・長崎間)については、フリーゲージトレインの導入断念に伴い、佐世保線複線化工事の区間を、肥前山口・武雄温泉間から大町・高橋間に変更

同区間の複線化により、武雄温泉駅での対面乗換方式による開業に伴う特急列車の本数の増加に対応可能

平成29年5月19日追加認可

工事実施計画に追加された内容

  • 軌道、電気、信号・通信、車両検修などの開業設備を追加
  • 武雄温泉駅で新幹線と在来線との間で対面乗換を行うための施設を追加
  • 工事費を約5,009億円に変更

平成28年3月29日6者合意内容

運行方式

令和4年度に武雄温泉駅での(在来線特急とフル規格車両の)対面乗換方式により開業

佐賀県、長崎県の負担

対面乗換方式のための
施設整備費(70億円)
肥前山口~諫早間のJR九州からの
鉄道施設譲渡費(14億円)
平成19年12月
【3者基本合意】
平成28年3月
【6者合意】
佐賀県
負担金
3億2,000万円4億6,700万円0円
(無償譲渡)
長崎県
負担金
9億6,000万円9億3,300万円0円
(無償譲渡)
12億8,000万円14億円0円
(無償譲渡)

肥前山口~諫早間の運行

  1. 平成34年度開業から23年間、JR九州が運行

    (駅舎、線路は佐賀県、長崎県所有による上下分離方式)
  2. 運行本数

    特急列車は博多~肥前鹿島間について平成34年度の開業から3年間は上下合わせて14本程度運行し、その後は上下合わせて10本程度運行。
    普通列車は、これまでどおりの本数を運行。

肥前山口~武雄温泉間の複線化

  1. 大町~高橋間(平成34年度までに実施)
  2. その他の区間(平成34年度以降、順次実施)

平成24年6月29日認可内容

  • 武雄温泉~長崎間の標準軌(フル規格)整備及び一括事業
  • 認可の日から概ね10年後(2022年・平成34年) の開業
  • フリーゲージトレインの走行
  • JR佐世保線 肥前山口~武雄温泉間の複線化

お問い合わせ

武雄市 営業部 ハブ都市・新幹線課

〒843-8639 佐賀県武雄市武雄町大字昭和12番地10

電話:0954-23-9160 Fax:0954-23-3816

メール:hub@city.takeo.lg.jp

現在の運行状況

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整備後の運行(予定)


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新幹線の種類について

九州新幹線西九州ルートの開業は、2022年秋に決定。

令和2年9月24日、JR九州と鉄道・運輸機構は、九州新幹線西九州ルート武雄~長崎間を2022年秋頃に開業する見通しであることを発表しました。

開業まであと2年。武雄が大きく飛躍する絶好のチャンスであり、交通の結節点となる強みを活かし、市民と一緒になって開業に向けたまちづくりを加速していきます。

『どんな新幹線が走るの?』

九州新幹線(武雄温泉・長崎間)の新幹線の名称と導入車両が決定。

令和2年10月28日、JR九州より新幹線の列車名及び導入する車両について発表がありました。

新幹線の列車名は、「かもめ」

特急「かもめ」は、1961年から長崎行きの特急列車として運行を開始し、現在まで約60年間、親しまれてきました。

新しく開業する九州新幹線として、新たに生まれ変わります。

車両は、新型新幹線「N700S」を導入

車両形式
N700S
編成両数
6両

※JR東海が投入しているN700S16両編成を6両編成に短編成化されます。

主な特徴

ブレーキシステムの改良などにより、安全性・安定性が向上しているほか、バッテリ自走システムを搭載することにより長時間停電時にも自力走行が可能です。

また、快適性・利便性の面では、モバイル用コンセントを全座席に設置し、多目的室・多機能トイレ等のバリアフリー対応設備を備えています。

車両デザインイメージ

エクステリアイメージ
インテリアイメージ(指定席)
インテリアイメージ(自由席)

新幹線の種類

フル規格

現在営業中の新幹線と同じ線路幅(軌間)の1,435㎜(標準軌)。営業最高速度は300㎞/h。九州新幹線は260㎞/h。

スーパー特急

将来フル規格新幹線が走行できるようトンネルの大きさや橋の幅などを確保して在来線を活用する方式。当面は軌間を狭軌(1,067㎜)として、在来線と直通するスーパー特急車両を走行させる。新幹線規格区間の最高速度200㎞/h。

ミニ新幹線

在来線(狭軌1,067㎜)の線路を活用し、新幹線と同じもの(標準軌 1,435㎜)に改装することで、新幹線にも乗り入れできる車両を使って直通させる方式。在来線区間では線路幅以外の設備は基本的にそのままなので在来線の最高速度130km/hで走行。

フリーゲージトレイン(軌間可変電車)

新幹線(標準軌1,435㎜)と在来線(狭軌1,067㎜)など、異なる軌間を直通運転できるよう、車輪の左右間隔を線路幅(軌間)に合わせて自動的に変換する電車。

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武雄市の未来について

観光の状況

西九州ルートが開通することで、佐賀、長崎方面への観光客増・経済波及効果が期待されています。

雇用の状況

全国の高卒者の県内就職率です。九州、沖縄8県のうち5県が40位以下となっています。新幹線による通勤圏の拡大、企業誘致による効果が望まれます。

武雄温泉駅周辺整備計画

武雄温泉駅南口駅前広場

  • 新幹線駅となる武雄温泉駅の駅前広場を周辺地域と広域とを結ぶハブ的な交流拠点として整備。
  • 武雄市の総合計画の基本理念であるユニバーサルデザインの採用を基本。
  • 公共交通機能のコンパクトな集約、車種毎の動線の最適化、シームレスでゆとりある歩行空間の確保を行い、歩行者・運転者ともに安全に安心して使える駅前広場とする。
  • 令和4年度の新幹線開業までの事業完了を目指しています。

※詳細(武雄温泉駅南口周辺整備事業)

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整備新幹線の現状

詳しくは国土交通省作成のホームページをご覧ください。

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西九州ルート建設費に係る佐賀県負担額

※ 平成31年4月12日付けで変更認可された工事費の増額については、詳細がわかり次第更新します。

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在来線を併用することで想定される課題

現在、令和4年の開業にむけて順調に事業が進められていますが、在来線を併用することで想定される課題として下記があげられます。

フル規格に比べての時間短縮効果が薄い

在来線走行時の低速走行が要因。

安全面・自然災害

在来線走行時の踏切等の安全面への不安や冠水等の自然災害による運休等の問題。

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フル規格化及び財源の見直しに向けた動き

新幹線のメリットである「安全性」、「高速性」、「定時制等」の整備効果を最大限に発揮するために、全線高架フル規格化の要望を行っています。

武雄市の動き

平成28年3月

市議会にて意見書採択 → 内閣総理大臣、衆議院議長、参議院議長、財務大臣、総務大臣、国土交通大臣、内閣官房長官へ意見書提出

平成27年7月

武雄市新幹線活用プロジェクトにより全線高架フル規格化、地元財政負担の見直しを要望

平成25年11月

武雄市新幹線活用プロジェクトによる①フル規格化②財政負担の見直しを県へ要望

平成25年10月

市議会「新幹線とまちづくり」特別委員会による要望活動→佐賀県選出国会議員等へ

平成25年9月

市議会にて意見書採択→知事及び県議会議長へ意見書提出

平成25年6月

町村氏(与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム座長)、佐賀県選出国会議員等へ市長・議長で要望

  • 財政負担スキームの見直し
  • 博多~長崎間の全線フル規格化

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