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武雄市新文化交流施設エリア整備基本計画

武雄市新文化施設エリア整備基本計画とは

武雄市では、令和3年度『まちの進(シン)化論 武雄市文化のまちづくり構想』を策定し、「もっと開かれた、もっと関われる、もっとつながれる 文化が生きるまち」を目指し、現文化会館の敷地内にそれが実現できる、新たな文化の拠点を整備していくこととしています。
基本計画の策定にあたり、新文化施設エリア整備基本計画策定委員会(学識経験者、地域住民、文化関係者など、専門的知見や子育て世代・若手市民代表の12名で構成)を全5回開催し、基本計画の検討を行いました。
委員会の開催に加えて複数回の市民ワークショップ、文化団体等への聞き取りなどを総合的に踏まえて、令和4年度に基本計画を策定しました。

武雄市新文化交流施設エリア整備基本計画策定委員会

会議録

新しい文化施設エリアを考えるワークショップ

新文化施設エリアについて市民の皆さんにアイディアを出していただくワークショップを行いました。

武雄市新文化交流施設エリア整備基本計画