【第4報】防疫措置実施
防災ネット あんあんからのメールです。
12月5日に武雄市の養鶏農家において確認された鳥インフルエンザの疑い事例については、遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(H5亜型)と確定されました。
県では、直ちに、発生農場の防疫措置を開始しています。
(1)発生農場における家きんの殺処分を開始(5時00分)
(2)発生農場から半径3km圏内の家きん、卵の移動を制限
(3)発生農場から半径3〜10km圏内の家きん、卵の区域外への搬出を制限
(4)消毒ポイントにおける養鶏関係車両等の消毒
登録情報の確認・変更を行いたい場合は syousai@esam.jp へ空メールを送信して下さい。