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武雄市立川登中学校では、地域の一人暮らしされているお年寄りへ「暑中見舞いうちわ」を贈ります。

投稿日:2010年07月14日(水)

川登中学校では、ボランティア活動の一環として、学区内(東川登町・西川登町)で一人暮らしをされているお年寄りの方へ贈る『暑中見舞いうちわ』を製作しています。うちわは、民生委員さんを通じて贈呈します。

今年のうちわのデザインは、地域の伝統芸能である『荒踊り』を舞う生徒の様子と、体育大会で披露される「川中ソーラン」を踊る女子生徒の様子の2種類です。もう一方の面は、本校の美術部が作成した、夏をイメージしたデザインとなっています。