国家公務員初任行政研修(地方自治体実地体験研修)参加者レポート
投稿日:2009年08月24日(月)
平成21年6月1日(月)?6月5日(金)に、国家公務員の初任行政研修(地方自治体実地体験研修)の受入れを実施しました。
これは、国家公務員の新規採用職員が、地方自治体行政の現場を訪問し、地域住民の方や自治体職員との意見交換や実地体験等を通じ、地域の実態やニーズについて認識を深めることを目的に、実施されています。
武雄市では、4名(総務省・厚生労働省・農林水産省・厚生労働省)の研修生が、地元農家での農業体験や生産者の皆さんとの意見交換、特産物の販売体験、リサイクルセンターでの作業体験等を体験されました。
この研修に参加された研修生によるレポートが届きました。研修生から見た武雄をご紹介します。
研修レポート
- 「地方自治体実地研修を終えて」 総務省 淺見 仁
- 「武雄市での研修を通じて」 厚生労働省 奥澤 紘子
- 「これからの公務員に求められる能力」 農林水産省 網本 恵介
- 「テーマ:"がばい"武雄のまちづくり」 経済産業省 栗原 優子
問い合わせ
武雄市 政策部 総務課 人事係
Tel 0954-23-9315・Fax 0954-23-3816
E-mail:soumu@city.takeo.lg.jp