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市外へ転出後も引き続き住民基本台帳カードが使用できるようになりました

投稿日:2012年07月10日(火)

 住民基本台帳法の一部改正により、平成24年7月9日から他市町に住所を移した場合でも、引き続き住基カードが使用できるようになりました。新住所地の市町村で転入届をしたときに住基カードの継続利用の手続きをすれば、カードの有効期間中は引き続き使用することができます。

また、住基カードの公布を受けている住民の方は、転入届の特例が適用になります。これまでは、他市町村に転出する際には転出証明書を発行し、新住所地の市町村役場に持参して転入届をしていただいておりましたが、カード所有者の方が転出届をしていただければ、新住所地の市町村役場では、住基カードがあれば転入届ができます。

詳しくは市民課までお問い合わせください。 

 

 

20120710shimin.jpgお問合せ

武雄市役所くらし部市民課(担当:田栗)

TEL(0954)23-9225

shimin@city.takeo.lg.jp