廃棄されるはずだった野菜を活かしたソフトクリーム「きゅんソフト」が 本格販売開始しました
武雄の名産「きゅうり」と「ちんげん菜」の規格外品を使った「きゅんソフト」。
試験販売を経て、この度、本格的な常時販売が開始しました!
令和8年9月6日(日)から 既に販売開始しております。
場所
武雄温泉物産館
価格
1個350円(税込)

1 きゅんソフトって何?
武雄の名産きゅうりとちんげん菜。たくさん生産される分、規格外の部分も出てきます。そんな規格外のきゅうりとちんげん菜を使って、ソフトクリームを開発し、生産者の所得向上、フードロスの削減、地域ブランドの創出を目指しています。
2 規格外の野菜って?
栽培方法、味、新鮮さは変わらないのに、廃棄されたり、安く取引されたり、、、
きゅうりだと「曲がり」、ちんげん菜だと収穫時に切り落とされる「かぎ葉」です。
3 規格外野菜の価値って?
きゅうりの曲がりは、規格品よりも小さいので、味や色が濃いです。ちんげん菜のかぎ葉は、大きくて肉厚です。武雄はこれらの産地なので、新鮮さと、量が確保できることが強みです。
4 なぜ今なの?
武雄アジア大学の運営に関する地域連携協議会委員として、青年農業クラブ武友会のメンバーが抱える課題の共有として規格外野菜についての紹介をしたことがきっかけです。その後、武雄市観光協会等と協力し、「もったいないに付加価値を」をテーマに9/26(土)の「もったいないマルシェ」を企画し、同時にきゅんソフトの開発も進めました。
5 ソフトクリームの開発について
ソフトクリームを開発したのは、武雄の御船山楽園に店を構えるKaji synergyrestaurant(カジ シナジー レストラン)。フランス発の美食ガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて3トックを受賞する武雄を代表する名店です。レストランだけでなく、数多くの地元の農産物や、食品製造副産物に魔法をかけ、ジェラート開発をされています。
6 常時販売について
ソフトクリームの機械は、導入コストが高く、武雄市内のソフトクリームを取り扱うお店に問い合わせをしたところ、どこもきゅんソフトを販売することができないと断られていました。
そんな中、趣旨に賛同した武雄温泉物産館の大渡利彦社長が、ソフトクリーム機械の入替えと同時に、きゅんソフト販売を快諾し、最上級の味で提供できる環境を整え、地域貢献と合わせて武雄の名物となるよう常時販売を開始されました。
7 デビューとふるまい
9/6(日)には、本格販売デビューを記念して、100個のふるまいがされました。
ふるまい は20分ほどでなくなり、試食した方からは、好意的な意見が多数寄せられました。
8 生産者のねがい
ソフトクリームは、そこでしか食べられない特別なものです。武雄オリジナルの味のきゅんソフトを味わっていただき、その、予想以上のおいしさに心をときめかせて、生産者への想いを巡らせていただければ、もっともっと農業を頑張ろうと思う、と思われています。
9 今後について
武雄オリジナルの味として、販売方法が容易な「きゅんジェラート」も9/26(土)のもったいないマルシェにてお披露目します。
お問合せ先
武雄もったいない同盟事務局
(武雄市農林課内)
TEL 0954-23-9335
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